ご挨拶

代表取締役

「着実に前進」私は常にこの言葉を念頭に事業を行ってまいりました。
着実に前進していき働いている社員の方々に満足してもらえるようにがんばっていきたいと思います。
初心をわすれずに社会に貢献する事業の創造と発展を目指し、前向きに精一杯取り組んでまいります。

経営理念

■ 私達は自由で闊達な社風を営み、社会に貢献する事業の創造と革新に努めます
■ 私達は常にお客様に喜んでいただくことを通じて、豊かな未来を築きます
■ 私達は勇気と責任感ある行動のもとに、明るい人間集団を形成します

会社概要

会社名 新越精工株式会社
代表者名 出雲 満
設立 1988年1月(登記上)
資本金 2,000万円
所在地 〒945-0812 新潟県柏崎市半田3-6-8
電話番号 0257-24-3211
FAX 0257-23-7958
株主 出雲 満
出雲 翔
出雲 諒
役員 代表取締役:出雲 満
専務取締役:出雲 翔
常務取締役:出雲 諒
主な事業内容 ■ 携帯電話関連のプラスチック部品成形加工
■ OA機器関連のプラスチック部品成形加工
■ 自動車部品のプラスチック部品成形加工
■ 家庭用品の組立加工
主な取引先 ■ 大成プラス株式会社
■ MCCアドバンスドモールディングス株式会社
■ 東洋加工株式会社
■ 株式会社台和
■ 株式会社吉田製作所
主な仕入先 ■ 東陽レック株式会社
■ 有限会社桑原製作所
■ 株式会社オキノテック
■ 有限会社甲斐
■ 有限会社フィロソフィー
■ 株式会社フジレメック

会社沿革

1976年 7月 シルバー精工株式会社の系列子会社の(株)イズモとして主に英文タイプライター、
手編み機の組み立て会社として資本金500万円で設立する。
1981年 5月 シルバー精工株式会社の系列子会社となり社名を新越精工株式会社に変更する。
同時に資本金を1000万円に増資する。
1983年 9月 松下通信工業(株)の自動車機器事業部とカーオーディオの基盤及び本体組み立ての取引を開始する。
1987年12月 シルバー精工(株)の直系子会社から外れ、同時に群馬NECと取引を開始して3.5インチフロッピーデスクドライブユニットの生産を開始する。
1991年 5月 射出成形機を2台導入してプラスチック部品の成型加工を開始する。
1991年10月 松下通信工業(株)のカーオーディオの組み立ての取引を円満に完了する。
1992年 5月 射出成形機を新たに5台導入してプラスチック部品の成型加工を始める。
1994年11月 二色成形機(DC120)を2台導入する。
1996年 6月 携帯電話関係のプラスチック成形を開始する。
1998年 3月 SONYのプレイステーション用コントロールスティックキー(二色成形)の生産を開始する。
2000年 6月 二色成形関係でカメラ部品の製造を開始する。
2006年 9月 二色電動成形機(住友200t)を3台新規導入する。
2008年 9月 三次元画像測定機を新規導入する。
二色電動成形機(住友130t)を新規導入する。
2010年11月 二色電動成形機(住友280t)を1台新規導入する。
2012年 2月 資本金を2000万に増資する。
2016年 9月 単色電動成形機(住友180t)を新規導入する。
2017年 2月 二色電動成形機(住友130t)を新規導入する。
2018年 9月 単色電動成形機(住友100t)を新規導入する。
二色電動成形機(住友130t)を新規導入する。
2019年 1月 二色電動成形機(住友130t)を新規導入する